OSS Fan ~OSSでLinuxサーバ構築~

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Linux- OS -

  1. Raspberry Pi 4BのSoC温度を1分間隔で計測してファイル出力
    2024-01-14 - AlmaLinux 8.5
  2. Ubuntu 22.04.3 LTSをROCK 5Aへインストール後の初期設定
    2023-12-09 - Ubuntu 22.04.3
  3. Raspberry Pi用OSイメージファイルの配布場所
    2023-09-04 - Linux
  4. Ubuntu 22.04のnmcliコマンド(NetworkManager)でWi-Fiルータに接続する
    2023-08-20 - Ubuntu 22.04
  5. ROCK 5BのSPI NOR flashへブートローダをインストールしてNVMe SSDからOS起動
    2023-07-17 - Debian 11.7
  6. AlmaLinux 8.7でfirewalldの通信許可を設定
    2023-05-21 - AlmaLinux 8.7
  7. Ubuntu Server 20.04をROCK 4C Plusへインストール後の初期設定
    2023-01-15 - Ubuntu Server 20.04
  8. AlmaLinux 8.5にvcgencmdをインストールしてラズパイの情報を表示する
    2022-04-30 - AlmaLinux 8.5
  9. Raspberry Pi 4 Model BのGPIOヘッダのピン配列をコマンドで確認
    2022-03-22 - Raspberry Pi OS
  10. AlmaLinux 8.4をシングルユーザモードで起動
    2021-09-26 - AlmaLinux 8.4
  11. Raspberry Pi 4BにインストールしたAlmaLinux 8.4がUASドライバの問題でUSBブートしない場合の対応
    2021-09-21 - AlmaLinux 8.4
  12. AlmaLinux 8.4をRaspberry Pi 4 Model Bへインストール後の初期設定
    2021-09-05 - AlmaLinux 8.4
  13. Raspberry Pi 4BのmicroSDHCカードへインストールしたCentOS 8.2をrpi-cloneでUSBメモリへコピーして起動する
    2021-07-13 - CentOS 8.2
  14. Raspberry Pi 4 Model Bのファームウェアをアップデート
    2021-05-03 - Raspberry Pi OS 10
  15. CentOS 8.2.2004をRaspberryPi 4 Model Bへインストール後の初期設定
    2021-05-03 - CentOS 8.2
  16. AWS CLI バージョン2をCentOS 7.7へインストールして設定
    2021-02-04 - CentOS 7.7
  17. AWSのEBSボリュームサイズ変更し、xfsファイルシステムを拡張する
    2020-11-22 - CentOS 7.5
  18. findコマンドで指定したサイズより大きいファイルを検索し削除する
    2020-11-22 - CentOS 7.5
  19. CentOS 7.5でシステムロケールとキーボードレイアウトを変更
    2020-11-22 - CentOS 7.5
  20. CentOS 7.3でiSCSIイニシエータを構成
    2020-11-22 - CentOS 7.3
  21. CentOS 7.3でiSCSIターゲットを構成
    2021-01-04 - CentOS 7.3
  22. AWSのEC2(RHEL 7.4)にsysstatをインストールしてLinuxの稼働統計を収集
    2020-11-22 - RHEL 7.4
  23. AWSのEC2(RHEL 7.4)でスワップファイルを作成する
    2020-11-22 - RHEL 7.4
  24. AWSのEC2(RHEL 7.3)でタイムゾーンを日本に変更
    2020-11-21 - RHEL 7.3
  25. fio 2.17をCentOS 7.2へインストールしてI/O性能を測定
    2020-11-21 - CentOS 7.2
  26. CentOS 7.2のインストーラでGUI画面の解像度を変更する
    2020-11-21 - CentOS 7.2
  27. RHEL 7.1でホスト名を変更する
    RHEL 7.1でnmcliコマンドを使用してホスト名を変更します。
    2020-11-21 - RHEL 7.1
  28. RHEL 7.1でネットワークデバイス名をethXに変更する
    RHEL 7から変更されたネットワークデバイス名を、RHEL 6以前と同じethXのネーミングに戻します。
    2020-11-21 - RHEL 7.1
  29. RHEL 7.1でネットワークの設定、状態を確認する
    RHEL 7から採用されたコマンドでネットワークの設定や状態を確認します。
    2020-11-19 - RHEL 7.1
  30. RHEL 7.1でfirewalldを無効化する
    firewalldを停止して、自動起動を無効化します。
    2020-11-19 - RHEL 7.1
  31. RHEL 7.1のソフトウェア選択でインストールされるパッケージグループ一覧
    RHEL7.1インストール時のソフトウェア選択画面でベース環境を選びますが、選んだベース環境によってどのパッケージグループがインストールされるか調べて表にまとめました。
    2020-11-19 - RHEL 7.1
  32. nmcliでRHEL7.1のネットワーク状態確認
    NetworkManagerのコマンドラインツールであるnmcliを使用してネットワークの状態を確認します。
    2020-11-23 - RHEL 7.1
  33. DVD-ROMのイメージ(ISO)ファイルをマウントしてデータを参照
    Linux上でISOファイルをマウントして中身を参照します。
    2020-11-19 - CentOS 6.5
  34. Linuxのext4ファイルシステム構成の確認
    CentOS 6.5の標準ファイルシステムであるext4の構成を確認します。
    2020-11-19 - CentOS 6.5
  35. Linuxがサポートしているファイルシステムを確認
    Linuxがサポートしているファイルシステムを確認します。
    2020-11-19 - CentOS 5.9
  36. rsyncでリモートサーバにファイル転送
    2021-01-02 - CentOS 6.4
  37. motdでLinuxログイン後に定型メッセージを表示する
    Linuxへのログイン認証に成功した後に標準出力へ定型メッセージを表示します。
    2020-11-19 - RHEL 5.9
  38. syslogdとlogrotatedを使ってシェルログを出力&ローテートする
    syslogdを使用してシェルログを出力し、logrotatedを使用してログをシェルローテートします。
    2020-11-19 - RHEL 5.9
  39. 設定ファイルの空行とコメント行を除外して表示
    2020-11-19 - RHEL 5.9
  40. rpmパッケージインストール時の警告を抑止
    rpmパッケージインストール時に表示される署名検査の警告を抑止します。
    2020-11-19 - RHEL 5.9
  41. rpmパッケージの管理(導入・削除・情報確認)
    2020-11-19 - RHEL 5.9
  42. findでディレクトを抽出して所有者・パーミッション変更
    2021-01-04 - RHEL 5.9
  43. システム活動情報を自動で収集
    sysstat パッケージをインストールしてCPUやメモリなどのシステム活動情報を自動で収集します。
    2021-01-02 - RHEL 5.9
  44. TCP Wrapperによるアクセス制御
    専用のライブラリ(libwrap.a)を組み込んでコンパイルされたアプリケーションに対して、IPベースのアクセス制御を設定します。
    2021-01-02 - RHEL 5.9
  45. Linuxのシスログ(messages)の保存期間を3ヶ月間に変更する
    RHEL5のデフォルトではシスログ(messages)は1週間毎にローテートされて4世代(=約1ヶ月)保存されます。これではやや短いため、3ヶ月間保存されるように変更します。
    2020-11-22 - RHEL 5.9
  46. RHEL6から変更になったネットワーク設定をRHEL5と同じに戻す
    2020-11-19 - RHEL 6.4
  47. シェルスクリプト内でSQL*Plusを実行
    2020-11-01 - RHEL 5.9
  48. グループ・ユーザの削除
    2020-11-18 - RHEL 5.5
  49. グループ・ユーザの作成
    2020-11-18 - RHEL 5.5
  50. swapファイルの作成
    2020-11-18 - RHEL 5.5
  51. LVMで論理ボリュームを削除
    2020-11-22 - RHEL 6.4
  52. LVMで既存ボリュームグループを拡張して論理ボリュームを拡張
    2020-11-22 - RHEL 6.4
  53. LVMで既存ボリュームグループを拡張して論理ボリュームを作成
    2020-11-22 - RHEL 6.4
  54. メモリの使用量確認
    2020-11-18 - RHEL 6.4
  55. LVMで新規ボリュームグループに論理ボリュームを作成
    2020-11-22 - RHEL 6.4
  56. RHELのDVD-ROMをyumのリポジトリとして登録
    インターネットにつながらないような環境でyumを利用したい場合に、RHELのDVD-ROMをリポジトリとして登録して利用する方法を紹介します。
    2021-01-04 - RHEL 6.4
  57. カーネルパラメータの表示と変更
    2020-11-18 -
  58. CPUのスペック確認
    2020-11-18 -
  59. Linuxのバージョン確認
    2020-11-18 -
  60. Fedora Core 6インストール後の画面崩れ問題
    2021-01-03 - Fedora Core 6
  61. OSバージョンの確認
    2021-01-03 -
  62. rpmパッケージ情報の確認
    2021-01-02 -
  63. カーネルバージョンの確認
    2021-01-02 - Fedora Core 4
  64. webmasterユーザでメール受信
    2021-01-02 -
  65. USB接続外付けDVDドライブのマウント
    2021-01-02 - Fedora Core 4
  66. RPMforgeリポジトリの有効化
    2021-01-03 - CentOS 5
  67. iSCSI Initiatorの設定
    2021-01-03 - CentOS 5
  68. ブート用フロッピーディスク作成
    2021-01-03 - CentOS 5
  69. ディスク増設後のパーティション作成
    2021-01-03 -
  70. システムバックアップ取得
    2021-01-03 -
  71. パスワードの有効期限設定
    2021-01-03 -
  72. iSCSI Targetの設定
    2021-01-03 - CentOS 5.2

Aipo- グループウェア -

  1. Aipoインストール+設定
    イントラネット内でブラウザベースのグループウェアを利用できるようにします。
    2020-11-01 - CentOS 5

Ansible- 構成管理 -

  1. Ansible 2.7.4でロール用ディレクトリを一括作成
    2020-11-01 - CentOS 7.5
  2. Ansible 2.7.4でAWSのEC2インスタンスを管理する環境の構築
    2020-11-01 - CentOS 7.5
  3. Ansible 2.2.1.0のPlaybookでCentOS 7.3へPostgreSQL 9.6をインストール
    2020-11-01 - CentOS 7.3
  4. Ansible 2.2.1.0のPlaybookでCentOS 7.3へApacheとWildFlyをインストール
    2020-11-01 - CentOS 7.3
  5. Ansible 2.2.0.0をCnetOS 7.2へインストール
    2020-11-01 - CentOS 7.2

Apache- Webサーバ -

  1. Apacheのアクセスログをタブ区切りのTSV形式に変換
    2020-11-02 - CentOS 7.5
  2. PHPでPostgreSQLへ接続するためのApache設定
    Apache上で動作するPHPのプログラムからPostgreSQLへ接続するための設定を行います。
    2020-11-02 - CentOS 6.5
  3. 作成したHTMLファイルをApache上で手っ取り早く表示確認する
    Apacheの設定が分からない人向けに、作成したHTMLをApache上で表示確認できるように解説します。
    2020-11-02 - RHEL 6.5
  4. Apacheのアクセスログの見方
    Apacheが出力するアクセスログの見方や出力タイミングについてまとめています。
    2020-11-02 - RHEL 5.9
  5. Apacheインストール+PHP&SSI&CGI実行環境構築
    PHP、SSI、CGIを実行可能なApacheの構築を行います。
    2020-11-02 - RHEL 5.9
  6. ApacheとTomcatのAJPプロトコルでの接続設定
    ApacheからTomcatへAJPプロトコルで連携するための設定を行います。
    2020-11-02 - CentOS 5.5
  7. Apacheベーシック認証設定
    ApacheによるWebサーバでベーシック認証によるアクセス制限を行います。
    2020-11-02 - CentOS 5.5
  8. Apacheインストール+SSL証明書作成+SSL設定
    ApacheによるWebサーバの構築に加えてSSLの証明書を作成します。これによりHTTPSでアクセスできるようになります。
    2020-11-02 - CentOS 5.5
  9. Apacheインストール+イントラネット向け設定
    インターネットに公開しないイントラネット向けの環境を構築します。通常のHTMLファイルの参照に加えて、CGI、PHPスクリプトの実行、SSIを有効化します。セキュリティは程々に考えています。
    2020-11-02 - CentOS 5

Backlog- プロジェクト管理 -

  1. Backlogエンタープライズ 1.10.14をCentOS 7.8へインストール
    2021-01-04 - CentOS 7.8

BIND- DNSサーバ -

  1. BINDインストール+ゾーン情報定義
    DMZ上に構築する外部向けDNSサーバに内部向けのキャッシュサーバの機能を兼務させます。好ましい構成ではありませんが、コスト削減のために内部向け専用のDNSサーバを立てない場合を想定しています。プライマリDNSサーバの構築のみを掲載しています。
    2020-11-01 - CentOS 5

code-server- 統合開発環境 -

  1. code-server 3.12.0をGitLabと連携してソースコードを管理する
    2021-10-20 - AlmaLinux 8.4
  2. code-server v3.10.2をRaspberry Pi 4 Model Bへインストール
    2021-05-30 - CentOS 8.2

dhcp- DHCPサーバ -

  1. DHCPインストール+初期設定
    特殊な機能はなく、DHCPクライアントからの要求に対してIPアドレスとその他諸々の情報を返すDHCPサーバを構築します。
    2020-11-01 - CentOS 5

Docker- コンテナ -

  1. Docker CE 24.0.7とDocker Resistry 2.8.3をAlmaLinux 8.5へ導入してDockerイメージを一元管理
    2024-01-08 - AlmaLinux 8.5
  2. Docker Engine 23.0.1をAlmaLinux 8.7 on Raspberry Pi 4 Model Bへインストール
    2023-03-12 - AlmaLinux 8.7
  3. Docker Engine 20.10.2をCentOS 7.7へインストール
    2021-01-29 - CentOS 7.7
  4. Docker 1.10.3でDocker HubからCentOSの全バージョンのイメージをダウンロード
    2020-11-01 - CentOS 7.2
  5. Docker 1.10.3でDockerfileからWildFlyのDockerイメージを生成しコンテナを起動
    2020-11-01 - CentOS 7.2
  6. Docker 1.10.3でWildFly 10.0.0のコンテナを作成
    2020-11-01 - CentOS 7.2
  7. Docker 1.10.3をCentOS 7.2へインストール
    2020-11-01 - CentOS 7.2
  8. Docker 1.8.2でDockerfileからPostgreSQLのDockerイメージを生成しコンテナを起動
    Docker 1.8.2でCentOSとPostgreSQLを構成するDockerfileを作成し、Dockerイメージの生成、Dockerコンテナの起動を行います。
    2020-11-01 - RHEL 7.1
  9. Docker 1.8.2でDockerfileからApacheのDockerイメージを生成しコンテナを起動
    Docker 1.8.2でCentOSとApacheを構成するDockerfileを作成し、Dockerイメージの生成、Dockerコンテナの起動を行います。
    2020-11-01 - RHEL 7.1
  10. Docker 1.8.2でイメージやコンテナの操作を試す
    Docker 1.8.2でイメージのダウンロードやコンテナの生成、削除など一通りの操作を試します。
    2020-11-01 - RHEL 7.1
  11. Docker 1.8.2をRHEL 7.1へインストール
    Docker 1.8.2のパッケージをダウンロードし、RHEL 7.1へインストールします。
    2020-11-01 - RHEL 7.1
  12. Docker 1.6.2をCentOS 6.6へインストール
    Docker 1.6.2のEPELパッケージをダウンロードし、CentOS 6.6へインストールします。
    2021-01-04 - CentOS 6.6

dovecot- POP3/IMAPサーバ -

  1. dovecotインストール+初期設定
    SSLなしのPOP3とIMAP4でのメール受信を許可する環境を構築します。
    2020-11-01 - CentOS 5

Fess- 全文検索サーバ -

  1. Fess 11.4.4をAWSのEC2(RHEL 7.2)へインストール
    2021-01-04 - RHEL 7.4

Geekbench- ベンチマーク -

  1. Geekbench 5.4.0をROCK 4C Plusへインストールしてベンチマークを実行
    2023-02-26 - Ubuntu Server 20.04
  2. Geekbench 5.4.0をRaspberry Pi OSへインストールしてベンチマークを実行
    2023-02-26 - Raspberry Pi OS

Git- バージョン管理 -

  1. Git 1.8.3.1のローカルリポジトリを使った基本的な開発の流れ
    2020-11-02 - CentOS 7.2
  2. Git 1.8.3.1をCentOS 7.2へインストールしてベアリポジトリを構成
    2020-11-02 - CentOS 7.2

GitLab- Gitリポジトリマネージャ -

  1. GitLab Community Edition 14.5.1をリストア
    2022-08-21 - AlmaLinux 8.5
  2. GitLab Community Edition 14.5.1をバックアップ
    2022-08-21 - AlmaLinux 8.4
  3. GitLab Community Edition 14.3.3を最新バージョンへアップデート
    2023-10-02 - AlmaLinux 8.4
  4. GitLab Community Edition 14.3.3インストール後にgit cloneできるようにするまでの設定
    2021-10-19 - AlmaLinux 8.4
  5. GitLab Community Edition 14.3.3でrootユーザのパスワードをコマンドラインから設定
    2021-10-18 - AlmaLinux 8.4
  6. GitLab Community Edition 13.10.3の送信メールサーバ設定
    2021-05-05 - CentOS 8.2
  7. GitLab Community Edition 13.10.3をRaspberry Pi 4 Model Bへインストール
    2021-05-05 - CentOS 8.2

Grafana- データ可視化 -

  1. Grafana 10.2.3をRocky Linux 8.8へインストールしてPrometheusをデータソースとしたグラフを作成
    2024-02-04 - Rocky Linux 8.8

JDK- Java開発環境 -

  1. OpenJDK 14.0.2をWindows 10へインストール
    2021-01-04 - Windows 10
  2. JDK(Sun Java)インストール+設定
    2020-11-08 - CentOS 5.5

Jenkins- 継続的インテグレーション -

  1. Jenkins 2.387.1をAlmaLinux 8.7 on Raspberry Pi 4 Model Bへインストール
    2023-03-13 - AlmaLinux 8.7
  2. Jenkins 2.235.3をCentOS 7.8へインストール
    2020-11-18 - CentOS 7.8
  3. Jenkins 2.66をAWSのEC2(RHEL 7.3)へインストールして初期設定
    2020-11-18 - RHEL 7.3

JMeter- パフォーマンス測定 -

  1. JMeter 3.2をWindows 7にインストールして起動
    2020-11-18 - Windows 7

Kubernetes - コンテナオーケストレーション -

  1. Kubernetes 1.10.4でnodePortとして指定可能なポート番号
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  2. Kubernetes 1.10.2でノードを別のクラスタに再参加
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  3. Kubernetes 1.10.4でServiceを作成してクラスタ外にサービスを公開
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  4. Kubernetes 1.10.2でDeploymentの作成と削除
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  5. Kubernetes 1.10.2でReplicaSetの作成と削除
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  6. Kubernetes 1.10.2でPodの作成と削除
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  7. Kubernetes 1.10.2をAWS EC2(CentOS 7.5)へインストールしてkubeadmでMinionとして構成
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  8. Kubernetes 1.10.2をAWS EC2(CentOS 7.5)へインストールしてkubeadmでマスタサーバとして構成
    2020-11-18 - CentOS 7.5
  9. Kubernetes 1.5.2をCentOS 7.4へインストールしてDocker 1.13.1のノードを管理する
    2020-11-18 - CentOS 7.4

KVM- 仮想化基盤 -

  1. virt-cloneでKVMの仮想マシンを複製
    2021-09-25 - AlmaLinux 8.4
  2. virt-installの--os-variantで指定するOS名をosinfo-queryで確認
    2021-09-12 - AlmaLinux 8.4
  3. CockpitのWebコンソールでKVMの仮想マシンを管理する準備
    2021-09-11 - Oracle Linux 8.4
  4. Oracle Linux 8.4へインストールしたKVMで仮想マシンを作成
    2021-09-11 - Oracle Linux 8.4
  5. KVMをOracle Linux 8.4へインストールし、仮想ネットワークとストレージプールを作成
    2021-09-08 - Oracle Linux 8.4
  6. KVMをCentOS 7.3へインストールし、ゲストOSにブリッジ接続する設定
    2020-11-18 - CentOS 7.3
  7. VMware ESXi 6.0.0の仮想マシンでKVMを動作させるための設定
    2020-11-18 - CentOS 7.3
  8. virshを利用してKVMの仮想マシンを管理
    2020-11-18 - CentOS 6.4
  9. KVMで仮想マシンを作成
    2020-11-18 - CentOS 6.4

Maven- プロジェクト管理 -

  1. Maven 3.5.0をAWSのEC2(RHEL 7.3)へインストール
    2020-11-22 - RHEL 7.3

Minecraft- ゲーム -

  1. Paper 1.20.2にVisualModderのプラグインを導入して自宅にプログラミング環境を構築する
    2024-01-04 - Ubuntu 22.04.3
  2. Minecraft Java Edition Server 1.20.2をROCK 5AのUbuntu 22.04.3 LTSで稼働させる
    2024-02-05 - Ubuntu 22.04.3

Movable Type- Webコンテンツ管理 -

  1. Movable Typeインストール+設定
    ブログサイトを構築します。
    2020-11-22 - CentOS 5

MySQL- DBサーバ -

  1. MySQL 5.7.11でデータベース、ユーザ、テーブルを作成
    2020-11-23 - CentOS 7.2
  2. MySQL 5.7.11をCentOS 7.2にインストールして初期設定
    2020-11-23 - CentOS 7.2
  3. MySQL 5.0のレプリケーション設定
    2台のMySQLサーバをマスター・スレーブ構成とし、マスターからスレーブへDBをレプリケーションするための設定を行います。
    2020-11-23 - CentOS 5.5
  4. MySQL 5.0をCentOS 5.5へインストールして初期設定
    パッケージのインストールと起動までを行います。
    2020-11-23 - CentOS 5.5

ntp- NTPサーバ -

  1. ntpインストール+NTPサーバ・クライアント設定
    イントラネット内のクライアントからの時刻同期に利用されるNTPサーバです。自身は外部のNTPサーバへ時刻同期を行います。
    2020-11-23 - CentOS 5

OpenAM- 認証 -

  1. OpenAM 13.0.0をAWSのEC2(RHEL 7.3)へインストールして初期設定
    2020-11-23 - CentOS 7.3

openDCIM- データセンタ管理 -

  1. openDCIM 4.2をさくらのVPS(CentOS 6.7)へインストール
    2020-11-24 - CentOS 6.7

OpenLDAP- LDAPサーバ -

  1. LDAPでアドレス帳データを作成しThunderbirdから参照
    氏名やメールアドレスなどアドレス帳データをLDAPサーバに登録し、Thunderbird(メールソフト)のアドレス帳から参照して利用できるように設定します。
    2020-11-27 - CentOS 6.5
  2. CentOS 6.5のLinuxユーザ・グループをLDAPで一元管理
    rootなどのシステムアカウントを除く個人アカウントをLDAPサーバで一元管理し、複数のサーバで同一ユーザ・パスワードを利用できるようにします。
    2020-11-27 - CentOS 6.5
  3. OpenLDAP 2.4のCentOS 6.5へのインストールと初期設定
    インストールして最低限必要なDN(識別名)やパスワードの設定のみ行います。
    2020-11-27 - CentOS 6.5
  4. CentOS 5.8のLinuxユーザ・グループをLDAPで一元管理
    rootなどのシステムアカウントを除く個人アカウントをLDAPサーバで一元管理し、複数のサーバで同一ユーザ・パスワードを利用できるようにします。
    2020-11-27 - CentOS 5.8
  5. OpenLDAP 2.3のCentOS 5.8へのインストールと初期設定
    インストールして最低限必要なDN(識別名)やパスワードの設定のみ行います。
    2020-11-27 - CentOS 5.8

OpenSSH- SSHサーバ -

  1. AWSのEC2(RHEL 7.3)へ新規の一般ユーザで公開鍵暗号方式でSSH接続する設定
    2020-11-30 - RHEL 7.3
  2. ssh-keygenで秘密鍵・公開鍵のペアを作成
    2020-11-30 - CentOS 7.2
  3. パスワード入力なしの公開鍵認証でSSH接続する設定
    公開鍵認証を利用してパスワードを入力することなくSSH接続を行うための設定です。
    2020-11-30 - RHEL 5.9
  4. OpenSSH初期設定
    イントラネットなど閉じた環境で他のホストからのリモート接続を受け付けます。セキュリティはほとんど考慮していません。
    2021-01-04 - CentOS 5

OpenSSL- 暗号化プロトコル -

  1. SSL証明書(自己証明書)作成
    HTTPS通信などで使用するSSL証明書(自己証明書)を作成します。HTTPS通信で使用するとクライアント側で警告が出力されますが、暗号化自体の強度を落とすものではありません。
    2020-11-30 - CentOS 5.5

OpenStack- IaaS管理 -

  1. OpenStack RockyをCentOS 7.6へインストール
    2020-11-30 - CentOS 7.6
  2. OpenStack OcataをCentOS 7.3へインストール
    2020-11-30 - CentOS 7.3
  3. OpenStack MitakaをCentOS 7.2へインストール
    2020-11-30 - CentOS 7.2

PostgreSQL- DBサーバ -

  1. PostgreSQL 12.4をCentOS 7.8へインストールしてPITR可能な初期設定を行う
    2021-01-01 - CentOS 7.8
  2. PostgreSQL 10.6のテーブルにTSVファイルからデータをコピーする
    2021-01-01 - CentOS 7.5
  3. PostgreSQL 10.6でテーブルにバイナリデータを挿入する
    2021-01-01 - CentOS 7.5
  4. Ansible 2.7.4のPlaybookでPostgreSQL 10を導入
    2021-01-01 - RHEL 7.5
  5. PostgreSQL 10.4で郵便局の郵便番号データをテーブルにインポートする
    2021-01-01 - RHEL 7.5
  6. PostgreSQL 10.4をRHEL 7.5(AWSのEC2)へインストールしてPITR可能な初期設定を行う
    2021-01-01 - RHEL 7.5
  7. PostgreSQL 9.6.6をWindows 10へインストール
    2021-01-01 - Windows 10
  8. pgAdmin 4 v1.6をWindows 10へインストール
    2021-01-01 - Windows 10
  9. PostgreSQL 9.6.5をRHEL 7.4(AWSのEC2)へインストールし、PITR可能な初期設定を行う
    2021-01-01 - RHEL 7.4
  10. PostgreSQL 9.6.3をRHEL 7.3(AWSのEC2)のSystemdで起動管理する
    2021-01-01 - RHEL 7.3
  11. PostgreSQL 9.6.3で時刻指定のPITR(Point In Time Recovery)を実行する
    2021-01-01 - CentOS 7.3
  12. PostgreSQL 9.6.3をCentOS 7.3へインストールし、PITR可能な初期設定を行う
    2021-01-01 - CentOS 7.3
  13. pg_stats_reporter 3.0.1を導入してPostgreSQL 9.4.10の利用統計情報をグラフィカルレポートで表示する
    2021-01-01 - CentOS 6.8
  14. pg_statsinfo 3.0.2をPostgreSQL 9.4.10に導入して利用統計情報を自動収集する
    2021-01-01 - CentOS 6.8
  15. PostgreSQL 9.4.10をCentOS 6.8へインストールして初期設定
    2021-01-01 - CentOS 6.8
  16. PostgreSQL 9.6.1で実行計画の確認
    2021-01-01 - CentOS 7.2
  17. PostgreSQL 9.6.1でユーザ、データベース、スキーマ、オブジェクトを作成
    2021-01-01 - CentOS 7.2
  18. PostgreSQL 9.6.1をCentOS 7.2へインストールして初期設定
    2021-01-01 - CentOS 7.2
  19. PostgreSQL 9.4.8にcontribパッケージをインストールしてpgbenchを実行する
    2021-01-01 - CentOS 7.2
  20. PostgreSQL 9.4.8のストリーミングレプリケーション構築後の動作確認
    2021-01-01 - CentOS 7.2
  21. PostgreSQL 9.4.8をCentOS 7.2へインストールしてストリーミングレプリケーションのスタンバイサーバ構築
    2020-12-31 - CentOS 7.2
  22. PostgreSQL 9.4.8をCentOS 7.2へインストールしてストリーミングレプリケーションのマスタサーバ構築
    2020-12-31 - CentOS 7.2
  23. PostgreSQL 9.4.8をAWSのEC2(RHEL 7.2)へインストールして初期設定
    2020-12-31 - RHEL 7.2
  24. PostgreSQL 9.5.1をCentOS 7.2へインストールして初期設定
    CentOS 7.2にPostgreSQL 9.5.1をインストールし、データベースクラスタを作成します。その後ログの出力設定やクライアント認証等の初期設定を行います。
    2020-12-31 - CentOS 7.2
  25. PostgreSQL 9.4をRHEL 7.1へインストールして初期設定
    RHEL 7.1にPostgreSQL 9.4をインストールし、データベースクラスタを作成します。その後ログの出力設定やクライアント認証等の初期設定を行います。
    2020-12-31 - RHEL 7.1
  26. PostgreSQL 9.3でPITR(Point In Time Recovery)を実行するためのWAL設定
    PostgreSQL 9.3でPITR(Point In Time Recovery)を実行するために必要な設定を行います。
    2020-12-31 - CentOS 6.5
  27. PostgreSQL 9.0の全データを9.3に移行する
    PostgreSQL 9.0で運用していたデータを9.3へ移行します。Linuxサーバも新規に構築し直す前提としています。
    2020-12-31 - CentOS 6.5
  28. PostgreSQL 9.3をCentOS 6.5へインストールして初期設定
    CentOS 6.5にPostgreSQL 9.3をインストールし、データベースクラスタを作成します。その後ログの出力設定やクライアント認証等の初期設定を行います。
    2020-12-31 - CentOS 6.5
  29. PostgreSQL 9.3をPidora 2014へインストールして初期設定
    Pidora 2014にPostgreSQL 9.3をインストールし、データベースクラスタを作成します。その後ログの出力設定やクライアント認証等の初期設定を行います。
    2020-12-31 - Pidora 2014
  30. PostgreSQL 9.0でストリーミングレプリケーションとホットスタンバイの設定
    2020-12-31 - RHEL 5.9
  31. PostgreSQL 9.0でPITR(Point In Time Recovery)を実行
    2020-12-31 - RHEL 5.9
  32. PostgreSQLでデータベースの論理バックアップ取得
    PostgreSQLを停止せずに特定のデータベースをバックアップします。
    2020-12-31 - RHEL 5.9
  33. PostgreSQLでデータベースクラスタの論理バックアップ取得
    PostgreSQLを停止せずにデータベースクラスタ全体をバックアップします。
    2020-12-30 - RHEL 5.9
  34. PostgreSQLでデータベースクラスタの物理バックアップ取得
    PostgreSQLを停止してデータベースクラスタ全体をバックアップします。
    2020-12-30 - RHEL 5.9
  35. PostgreSQLのバックアップ方式まとめ
    PostgreSQLで実行可能なバックアップ方式をまとめます。
    2020-12-30 - RHEL 5.9
  36. PostgreSQLでVACUUMの実行により不要領域を回収
    updateやdeleteの実行で発生した不要領域の回収を行います。
    2020-12-30 - RHEL 5.9
  37. PostgreSQLの起動・停止
    PostgreSQLインスタンスを起動・停止します。
    2020-12-30 - RHEL 5.9
  38. PostgreSQLでテーブル作成
    新規に作成したデータベースに対してテーブルを作成します。
    2020-12-29 - RHEL 5.9
  39. PostgreSQLのデータベース削除
    2020-12-29 - RHEL 5.9
  40. PostgreSQLのデータベース作成
    2020-12-29 - RHEL 5.9
  41. PostgreSQLのデータベースユーザ削除
    2020-12-29 - RHEL 5.9
  42. PostgreSQLのデータベースユーザ作成
    2020-12-29 - RHEL 5.9
  43. PostgreSQLのメタコマンド一覧
    psqlで実行可能なメタコマンドを一覧にまとめます。
    2020-12-29 - RHEL 5.9
  44. PostgreSQLのメタコマンド実行例
    psqlで実行可能なメタコマンドのうち、特によく使うものの実行例を紹介します。
    2020-12-18 - RHEL 5.9
  45. PostgreSQL 9.0でPITR(Point In Time Recovery)のためのWAL設定
    2020-12-18 - RHEL 5.9
  46. PostgreSQL 9.0をRHEL 5.9へインストールして初期設定
    2021-01-04 - RHEL 5.9
  47. PostgreSQL 9.0をCentOS 6.2へインストールして初期設定
    2020-12-18 - CentOS 6.2

Postfix- SMTPサーバ -

  1. Postfixインストール+初期設定
    イントラネット内で簡易的にEメールを送受信する環境を構築します。セキュリティはあまり考慮していないので、このままインターネットに公開するとスパムメールの踏み台になる可能性があります。
    2020-12-07 - CentOS 5.5
  2. Postfixインストール+初期設定
    イントラネット内で簡易的にEメールを送受信する環境を構築します。セキュリティはあまり考慮していないので、このままインターネットに公開するとスパムメールの踏み台になる可能性があります。
    2020-12-07 - CentOS 5

Prometheus- リソース監視 -

  1. Prometheus 2.11.1とnode_exporter 0.18.1をCentOS 7.6へインストール
    2021-01-02 - CentOS 7.6

Redis- キー・バリュー型データベース -

  1. Redis 4.0.11をCentOS 7.5(AWS EC2)へインストールしてコマンドラインでキー・バリューの操作確認
    2021-01-02 - CentOS 7.5

Redmine- プロジェクト管理 -

  1. Bitnami Redmine 3.3.3をAWSのEC2(RHEL 7.3)上でバックアップ
    2021-01-02 - RHEL 7.3
  2. Bitnami Redmine 3.3.3をAWSのEC2(RHEL 7.3)へインストール
    2021-01-02 - RHEL 7.3
  3. Bitnami Redmine 3.2.1をさくらのVPS(CentOS 6.7)にインストール
    Bitnami Redmine 3.2.1をさくらのVPSにインストールします。
    2021-01-02 - CentOS 6.7
  4. BitNami Redmine 2.4.2初期設定
    BitNami Redmineインストール後に初期設定を行います。
    2021-01-02 - CentOS 6.4
  5. BitNami Redmine 2.4.2インストール
    BitNamiのインストーラを使用して、Redmineスタックをインストールします。
    2021-01-02 - CentOS 6.4

Samba- ファイルサーバ、ドメインコントローラ -

  1. Samba 4.2.3をCentOS 7.2にインストールしてファイルサーバとして設定
    Samba 4.2.3で家庭内や企業内で利用することを想定したファイルサーバを構築します。
    2021-01-02 - CentOS 7.2
  2. Sambaインストール+ドメインコントローラ構築
    Sambaを使ってNTドメインのドメインコントローラを構築します。
    2021-01-02 - CentOS 5
  3. Sambaインストール+制限無し共有設定
    認証や書き込み制限のない自由なファイルサーバスペースを提供するSambaサーバを構築します。
    2021-01-02 - CentOS 5
  4. Sambaでドメインコントローラ構築
    2021-01-03 - CentOS 5

SquirrelMail- Webメール -

  1. SquirrelMailインストール+初期設定
    イントラネット内でブラウザを利用してメールの送受信が行えるようになるWebメールを構築します。
    2021-01-02 - CentOS 5

Subversion- バージョン管理システム -

  1. TortoiseSVN 1.8.4でSubversionを利用
    Windows 7にTortoiseSVNをインストールしてSubversionに接続して利用します。
    2021-01-02 - RHEL 5.9
  2. Subversion 1.6インストール+初期設定
    RHEL 5.9のインストールメディアに同梱されているSubversion 1.6を導入します。
    2021-01-02 - RHEL 5.9

TigerVNC- VNCサーバ -

  1. TigerVNC 1.1.0のCentOS 6.6へのインストールと初期設定
    RealVNCからVNCサーバに接続してLinuxサーバのGUI環境を利用するための環境を構築します。
    2021-01-02 - CentOS 6.6
  2. TigerVNC 1.1.0のRHEL 6.4へのインストールと初期設定
    ブラウザからVNCサーバに接続してLinuxサーバのGUI環境を利用するための環境を構築します。
    2021-01-02 - RHEL 6.4

Tomcat- APサーバ(Servlet/JSPコンテ) -

  1. Tomcat 9.0.1をWindows 10へインストール
    2021-01-03 - Windows 10
  2. Tomcat 9.0.1をAWSのEC2(RHEL 7.4)へインストールし、Systemdで起動を管理する設定
    2021-01-03 - RHEL 7.4
  3. Tomcat6インストール+初期設定
    2021-01-03 - CentOS 5.5

vsftpd- FTPサーバ -

  1. vsFTPd 2.2.2でFTPSサーバ構築
    vsFTPdを使用してセキュアなFTPサーバを構築します。サーバ証明書を導入してTLSでデータを暗号化して送信します。
    2021-01-03 - CentOS 6.4
  2. vsFTPdインストール+初期設定
    イントラネットなど閉じた環境でファイルをアップロード・ダウンロードする際に利用します。セキュリティはほとんど考慮していません。
    2021-01-04 - CentOS 5

Webalizer- Webサイトのアクセス解析 -

  1. Webalizerインストール+初期設定
    Webサーバのアクセスログを解析することで、公開しているウェブサイトのアクセス統計情報をランキングやグラフで表示できるようにします。
    2021-01-03 - CentOS 5

WildFly- Java EEアプリケーションサーバ -

  1. AWSのEC2(RHEL 7.3)でWildFly 10.1.0のGCログを詳細化する
    2021-01-04 - RHEL 7.3
  2. AWSのEC2(RHEL 7.2)でWildFly 10.1.0のJVMヒープサイズを変更する
    2021-01-04 - RHEL 7.3
  3. WildFly 10.1.0をさくらのVPS(CentOS 7.2)へインストールし、systemdで起動を管理する
    2021-01-04 - CentOS 7.2
  4. WildFly 10.0.0の管理CLIでインスタンスを停止
    2021-01-04 - RHEL 7.3
  5. AWSのEC2(RHEL 7.3)でWildFly 10.0.0のJDBC用カスタムモジュール、PostgreSQL 9.6用データソースを作成
    2021-01-03 - RHEL 7.3
  6. AWSのEC2(RHEL 7.2)でWildFly 10.0.0のPostgreSQL 9.4用データソースを作成
    2021-01-03 - RHEL 7.2
  7. AWSのEC2(RHEL 7.2)でWildFly 10.0.0の管理ユーザとアプリケーションユーザを作成して管理コンソールに接続
    2021-01-03 - RHEL 7.2
  8. WildFly 10.0.0をAWSのEC2(RHEL 7.2)へインストール
    2021-01-03 - RHEL 7.2
  9. WildFly 10.0.0でPostgreSQL 9.4のデータソースを追加
    2021-01-03 - CentOS 7.2
  10. WildFly 10.0.0で管理ユーザとアプリケーションユーザを作成
    2021-01-03 - CentOS 7.2
  11. WildFly 10.0.0をCentOS 7.2へインストール
    2021-01-03 - CentOS 7.2

xrdp- リモートデスクトップ接続サーバ -

  1. xrdp 0.5.0のCentOS 6.6へのインストール
    2021-01-04 - CentOS 6.6
  2. xrdp 0.5.0のRHEL 5.9へのインストール
    2021-01-04 - RHEL 5.9

ypserv- NISサーバ・NISクライアント -

  1. ypbindインストール+初期設定
    NISサーバのインストールと初期設定を行います。
    2021-01-04 - CentOS 5
  2. ypservインストール+初期設定
    NISサーバのインストールと初期設定を行います。
    2021-01-04 - CentOS 5
  3. NISクライアント設定
    2021-01-03 - CentOS 5
  4. NISサーバ構築
    2021-01-03 - CentOS 5

YY BOARD- Web掲示板 -

  1. YY BOARD設定
    Webサーバ上に掲示板を設置します。
    2021-01-04 - CentOS 5

Oracle- DBサーバ -

  1. Oracle 11g R2のCentOS 6.5へのインストール
    2020-12-07 - CentOS 6.5
  2. Oracle Database 11g R2インストールのためのCentOS 6.5の設定
    2020-12-07 - CentOS 6.5
  3. Oracle11gR2でバージョンの確認
    2020-12-06 - RHEL 5.9
  4. Oracle11gR2でパスワードの大文字・小文字を区別しない設定
    2021-01-04 - RHEL 5.5
  5. Oracle11gR2でREDOログメンバの追加
    2020-12-06 - RHEL 5.5
  6. Oracle11gR2で制御ファイルを再配置
    2020-12-06 - RHEL 5.5
  7. Oracle11gR2でオンラインREDOログを再配置
    2020-12-06 - RHEL 5.5
  8. Oracle11gR2でオンラインREDOログのサイズ変更
    2020-12-06 - RHEL 5.5
  9. 【RAC構築STEP5】Oracle RAC構築のためのデータベース作成
    インストールしたOracle RAC環境上にデータベースを作成します。
    2020-12-06 - RHEL 5.9
  10. 【RAC構築STEP4】Oracle RAC構築のためのOracle Database 11g R2インストール
    Oracle Database 11.2.0.3.0をインストールします。
    2020-12-05 - RHEL 5.9
  11. 【RAC構築STEP3】Oracle RAC構築のためのASMディスク・グループ追加作成
    Oracle ASMのディスク・グループを追加で作成し、フラッシュ・リカバリエリアとして利用するための準備を行います。このタイミングでなければできない訳ではありませんが、手順として残すためにあえて切り出しました。
    2020-12-05 - RHEL 5.9
  12. 【RAC構築STEP2】Oracle RAC構築のためのOracle Grid Infrastructure 11g R2インストール
    Oracle Grid Infrastructure 11.2.0.3.0をインストールします。開発環境などを前提とした最低限の構成で構築しています。
    2020-12-05 - RHEL 5.9
  13. 【RAC構築STEP1】Oracle RAC構築のためのLinux準備
    Oracle 11g R2のGrid InfrastructureとDatabaseをインストールしてRAC(Real Application Cluster)環境を構成するためのLinuxを準備します。サンプル環境はOracleからするとあまり好ましい構成ではありませんので、開発環境など最低限でのOracle利用を前提としてください。
    2020-12-05 - RHEL 5.9
  14. アーカイブログモードへの変更
    Oracle Database 11g R2インストール直後には非アーカイブログモードになっています。アーカイブログモードへ変更します。
    2020-12-05 - RHEL 5.9
  15. Oracle Database 11g R2インストール
    Oracle Database 11g R2をインストールします。開発環境など最低限でのOracle利用を前提としていますので、冗長性などはほとんど考えていません。
    2020-12-05 - RHEL 5.9
  16. Oracle DatabaseインストールのためのLinux構築
    Oracle Database 11g R2をインストールするためのLinux構築を行います。Oracleからするとあまり好ましい構成ではありませんが、開発環境など最低限でのOracle利用を前提としています。
    2020-12-05 - RHEL 5.9

DB2- DBサーバ -

  1. DB2 Express-C 11.1をCentOS 7.3へインストール
    2020-11-01 - CentOS 7.3

VMware- IaaS管理 -

  1. ESXi for ARM 7.0.0にVMware Host Clientで接続
    2021-01-24 - ESXi 7.0.0
  2. Raspberry Pi 4 Model B 8GBにESXi for ARM 7.0.0をインストール
    2021-01-03 - ESXi 7.0.0
  3. Windows 10にVMware vSphere Command Line Interface 6.7をインストール
    2021-01-03 - Windows 10

Windows- OS -

  1. Windows 11にWSL2をインストールし、Ubuntu-22.04を起動させる
    2023-04-02 - Windows 11
  2. iSCSI Initiatorの設定(Windows)
    2021-01-04 - Windows XP