ntpdate実行時の注意点

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ntpdateコマンドを実行するためにはntpサーバを停止しておく必要がある。

通常ntpサーバはslewモードで運用していることが多いので、時刻のズレが大きい場合は正しい時刻に合うまでに何日もかかってしまうことがある。

これを一気に合わせるためにntpdateコマンドを実行する。

ntpサーバ起動時にntpdateを実行すると以下のようなエラーメッセージが出力される。

# ntpdate ntp.nict.jp
21 Jun 10:25:25 ntpdate[18288]: the NTP socket is in use, exiting

そこで、まずはntpサーバを停止してからntpdateコマンドを実行する。

# /etc/rc.d/init.d/ntpd stop
Shutting down ntpd: [ OK ]

# ntpdate ntp.nict.jp
21 Jun 10:25:57 ntpdate[18297]: adjust time server 133.243.238.244 offset -0.001173 sec

# /etc/rc.d/init.d/ntpd start
Starting ntpd: [ OK ]