トップページ > Fedora Core 5 > イントラネット サーバ構築 > プライマリサーバ > TCP Wrapper

Fedora Core 5
イントラネット サーバ構築

プライマリサーバ

TCP Wrapper

解説

 TCP Wrapperは専用のライブラリ(libwrap.a)を組み込んでコンパイルされた アプリケーションに対して、IPベースのアクセス制御機能を提供します。 初期設定では全てアクセスを許可する設定になっています。 ここでは標準で全てのアクセスを拒否する設定とし、 後に必要なサービスに対して個別にアクセス許可を設定していきます。

インストール

 追加インストールは不要です。

設定

 ここではTCP Wrapperのアクセス制御を利用している全サービスに対して 全てのホストからのアクセスを拒否に設定します。

(1) アクセス制御の拒否設定

 viエディタでアクセス拒否の設定ファイル(hosts.deny)を開きます。
# cd /etc/
# vi hosts.deny
ファイル(/etc/hosts.deny)
※ファイルの末尾に追加※
ALL : ALL ←この行を追加
 設定変更後は特に再起動等は必要ありません。