OSS Fan ~OSSでLinuxサーバ構築~

作成日: 2011/03/19
更新日: 2011/03/26

OSSでLinuxサーバ構築

ypbindインストール+初期設定

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構成

想定環境

 NISサーバを利用するためのNISクライアントの設定を行います。

サーバ構成

OSバージョン

CentOS 5 32bit

パッケージ一覧

ypserv-2.19-3.i386.rpm

クライアント構成

OSバージョン

CentOS 5 32bit

ソフトウェア一覧

<準備中>

クライアント設定

インストール

 ypbind パッケージがインストールされていれば、 パッケージの追加インストールは不要です。

設定

(1) NISクライアントの設定

# cd /etc/
# vi yp.conf
ファイル名: /etc/yp.conf
※ファイルの末尾に追加※
domain ranonet.ne.jp server 192.168.0.11

(2) ネームサービススイッチの設定ファイル変更

 ユーザアカウントのみNISサーバで管理する設定としています。 NISサーバに接続できない、NISサーバに必要な情報が存在しないなど NISサーバを正常に利用できない場合はローカルの設定ファイルを 参照するものとしています。

# cd /etc/
# vi nsswitch.conf
ファイル名: /etc/nsswitch.conf
※該当箇所を変更※
passwd:     files
shadow:     files
group:      files
   ↓変更
passwd:     nis files
shadow:     nis files
group:      nis files

(3) NISクライアントの起動ランレベル変更

 OSの起動に併せてデーモンを自動起動する設定に変更します。

# chkconfig ypbind on

 以上で設定が終了しましたのでrcスクリプトを使用してデーモンを起動します。

# /etc/rc.d/init.d/ypbind start
Binding to the NIS domain:                                 [  OK  ]
Listening for an NIS domain server..

動作テスト

<準備中>

利用方法

<準備中>

プロフィール

らのっち

損害保険会社のIT企画部に勤務するSEです。OSSを勉強中です。

<所属>
日本PostgreSQLユーザ会とくしまOSS普及協議会

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