KVMの仮想マシンにVNCで接続した際にマウスポインタがずれる問題の解消

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以下のコマンドでKVMの仮想マシンを起動して、VNCクライアントから接続すると、マウスポインタの座標がずれるというか二重に表示されて操作性がすごく悪い。

# /usr/libexec/qemu-kvm -hda /data/img/centos66.img -cdrom /data/iso/CentOS-6.6-x86_64-bin-DVD1.iso -vnc 0.0.0.0:0 -boot d -m 1024

マウスポインタが二重になるというのは、VNCクライアントを起動しているWindowsのマウスポインタとVNC上の(Linuxの)マウスポインタが両方表示されているためである。

上記コマンドのオプションとして「-usbdevice tablet」を付加するとWindowsとVNC(Linux)のマウスポインタの座標が一致して操作しやすくなる。

# /usr/libexec/qemu-kvm -hda /data/img/centos66.img -cdrom /data/iso/CentOS-6.6-x86_64-bin-DVD1.iso -vnc 0.0.0.0:0 -boot d -m 1024 -usbdevice tablet

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このページは、らのが2014年11月29日 02:38に書いたブログ記事です。

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