2014年11月アーカイブ

TigerVNCでKVMのホストOSに接続し、VNC上で仮想マシンマネージャー(virt-manager)を起動した。
そしてKVM上の仮想マシンでキーボード操作を行っていたところ、「:(コロン)」が入力できない問題発生。
(ifcfg-eth0のMACアドレスを書き換えている際に発覚)

ネットで調べた結果、VNCで接続したホストOS上のターミナルで下記コマンドを実行すると問題が解消された。

$ setxkbmap -rules xorg -model jp106 -layout jp

以下のコマンドでKVMの仮想マシンを起動して、VNCクライアントから接続すると、マウスポインタの座標がずれるというか二重に表示されて操作性がすごく悪い。

# /usr/libexec/qemu-kvm -hda /data/img/centos66.img -cdrom /data/iso/CentOS-6.6-x86_64-bin-DVD1.iso -vnc 0.0.0.0:0 -boot d -m 1024

マウスポインタが二重になるというのは、VNCクライアントを起動しているWindowsのマウスポインタとVNC上の(Linuxの)マウスポインタが両方表示されているためである。

上記コマンドのオプションとして「-usbdevice tablet」を付加するとWindowsとVNC(Linux)のマウスポインタの座標が一致して操作しやすくなる。

# /usr/libexec/qemu-kvm -hda /data/img/centos66.img -cdrom /data/iso/CentOS-6.6-x86_64-bin-DVD1.iso -vnc 0.0.0.0:0 -boot d -m 1024 -usbdevice tablet

Windows 7で使用していた自作PC(マザーボードはASUS H81I-PLUS)をLinuxマシンにするために、CentOS 6.6 x86_64をインストール。

インストールはできたけど、再起動するとCentOSが起動しない問題発生。

起動時にBIOSからブートローダを呼べていないような気がしたけど原因不明。

何度かCentOSの再インストールを試していたところ、パーティション構成を決定した後で、以下のメッセージが出力されていることに気づく。(それまでずっとスルーしていた・・・)

警告:
GPTブートディスクを非EFI環境のシステムでお使いです。おそらく、これはBIOSがGPTディスクからの起動をサポートしていないため動かないでしょう。

ASUSのサイトでマザーボードのマニュアルを読んでいると、どうやらCentOSをインストールしたハードディスクがUEFIブートになっていない様子。
(UEFI BIOSのEZモードの画面で見ると、ハードディスクにUEFIマークが付いていなかったので)

DVDドライブにCentOSのインストールディスクを入れた状態で同じUEFI BIOSの画面で見ると、CentOSのインストールディスクをBIOSモードで起動するか、UEFIモードで起動するか選べるようになっているので、UEFIモードで起動すると上記の警告も表示されなくなり、インストール後に問題なくハードディスクから起動できるようになった。

この場合、CentOSインストール時のパーティション構成として、/bootだけでなく、/boot/efiを作成しないとエラーになって先に進まない。/boot/efiも/bootと同様LVMで作成するとダメだったので、通常の(?)非LVMボリュームとして作成。サイズは適当に300MBとしておいた。

これが正しいインストール方法かは分からないけど、とりあえず問題が解決したので備忘録として。

このアーカイブについて

このページには、2014年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年7月です。

次のアーカイブは2015年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。